公園の老猫と病気猫たち。ド短期バイトで働きながら猫たちと暮らす日記

紀伊半島、ぐるーーーっと廻る旅。

さて、日・月と2日掛りで今春初の「18きっぷ」の旅に出かけてみたので、それを書き記しておこうと思う。

18きっぷというのは学校の休みのシーズンに出回る、JRの「普通列車乗り放題」のきっぷ。ある事に遭遇するまでは、ただ単に乗るだけだったが、2010年の年末から始めた「ekiSh」と言う、いわゆる位置ゲーでのスタンプ取りも兼ねているので、のんびりとした旅ではない。
駅に着くたび、ケータイで位置を確認してスタンプを取る。遠出で失敗するとホント涙目である。
今回は紀勢本線の多気~和歌山市と、南海電鉄の高野線。大阪市交通局の残りを制圧するのが目的である。毎度のことながらかなり「キッチキチ」な行程を組んだところもあって、不安要素いっぱいだが、「ま、何とかなるべ」精神で乗り切っていこうと思う。

1.ウォームアップ
朝目覚めたのは3時半ごろ。当然、目覚まし時計(4時にセット)よりも早く起きている。
全く、これじゃ「ジジィ」か「遠足前の小学生」だな。それも仕方のないことか?
大曽根駅のJRの1番列車の発車は5時25分。どうやっても、地下鉄の1番はそれよりも後に最寄駅を発車するので、必然的に徒歩で向かわねばならない。
家から大曽根までなら、大体20分もあれば到達できる。途中、コンビニに立ち寄って買い物することを考えれば、逆算していくと、4時ぐらいには目覚めていないと、危なっかしいというわけだ。

「18きっぷ」であちこち出かけるようになってからは、半ば恒例と化した一種の「ウォームアップ」みたいなものだな。

3月に入ったものの、寒の戻りでちょっと寒いと思う街の中を歩く。まだまだ、闇と人工的な光が支配する街の中を歩いていると、車も人も見ることもない瞬間が訪れる。そんな瞬間に遭遇すると、ドラえもんの「独裁スイッチ」でも押してしまったか?と考えてしまうこともある。寒いのによくもそんなことを考えていられるな、って?「寒い、寒い」と考えているよりはマシではないかな?
まあ、夜勤で心底寒い思いをしている身にしてみれば、こんな寒さはどーってことはない。ひたすら寒い中を歩かねばならないわけでもなく、駅に着いて列車に乗れば、寒さからは解放される。
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by mei11170 | 2013-04-17 22:54
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