公園の老猫と病気猫たち。ド短期バイトで働きながら猫たちと暮らす日記

安芸の宮島の旅

午後には広島空港から東京経由で北海道まで移動しなければいけないので、急いで呉を見に行ってきました。

広島駅から呉行のJRに乗って移動です。

呉は軍港として有名で、戦艦大和が作られたところとしても有名です。

そんな呉には海上自衛隊の史料館の「てつのくじら館」と戦艦大和についていろんな資料を展示している「大和ミュージアム」があります。

史料館の中では海上自衛隊、特に機雷処理に関する活動の資料が展示されています。

太平洋戦争の時にアメリカが日本のあちこちに機雷(地雷の海バージョン。船が通ると爆発する)を設置していたそうで、その除去が大変だったそうですよ。

ここでどういうわけか史料館のおっちゃんに気に入られ、しばらく展示資料の解説を受けることになりました。時間がなかったのでさらっと見て歩きたかったんだけど、たくさんのだじゃれを交えていろいろ説明してくれました。いろんなことにめちゃくちゃ詳しいんだけど、詳しすぎるあまりに専門用語多数でこちらはわからないことだらけ。僕ら獣医にも言えることだけど、ある程度噛み砕いて説明するのって大切だねえ。

途中で他のおばちゃんも質問しに来たりしてたんだけど、おっちゃんの「機雷はきらい」とか「掃海艇かい?そうかい?」なんていうだじゃれに目が点になって、去って行ってしまいました。

この史料館には釧路出身の背の高いおっちゃん(身長180センチ以上)もいました。北海道出身ということでダジャレのオッチャンも交えて話が盛り上がったんだけど、ダジャレのオッチャンが身長160センチの僕と150センチの嫁を見ながら「北海道の人はこいつみたいに背の高い人ばっかりやと思ってたけど、背の低い人もいるんやねえ。」と失礼な一言。

まあ、背が低いのは今に始まったことじゃないから気にならないんだけど、旅に出るとこういう失礼なこと言われたり、飲み屋で見ず知らずの人に「君はしっかり生きないとダメだ」と説教されたりするんだよねえ。まあ、ネガティブなお笑いネタにさせていただくのでいいんですけどね。ほんとなんなんだ!

なんとかおっちゃんを振り切ることができたので先を急ぎました。大和ミュージアムも見る予定だったのに大きく時間ロスしてました。時間はなくなるし、失礼なことは言うし、だじゃれのおっちゃんは要注意です。

現在の潜水艦の内部がどうなってるかも詳しく展示されていました。

潜水艦の居住空間は狭いという展示がしてあったんだけど、背の低い僕と嫁にはそれほど苦にならないサイズでした。

オモテで見ることのできた「あきしお」の内部にも入りました。
ほんものの潜水艦ですので興味津々です。

映画なんかで見るととても狭いので、内部を歩くのは大変だろうなあと思ってたんですが、体が小さいせいか、そんなに気にせずに見ることができました。

操舵室や潜望鏡があって、潜望鏡は実際に外の景色を見ることができました。
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by mei11170 | 2013-04-17 23:01
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